sapporo1
公開日: 2026.09.30  | 更新日: 2026.09.30

さっぽろオータムフェスト+小樽グルメ旅

「さっぽろオータムフェスト」へ行ってきました。旅の目的は、食べること。北海道のおいしいものを精いっぱい楽しむグルメ旅です。 旅程は1泊2日。ちょうど天気のよい週末で、絶好の観光日和でした。本音をいえば、せっかく北海道まで行くなら連泊したいところ。しかし、仕事などの都合もあり、今回は弾丸旅行となりました。

到着早々、朝食から全力

札幌駅に到着するやいなや、お土産店で見つけた「札幌農學校」の焼きたてクッキーサンド 餡バターで朝ごはん。クッキー生地が抜群においしかったです。

寄り道をしながら、さっぽろオータムフェストの会場である大通公園まで歩きました。

会場に着いて最初に買ったのは、よつ葉MILK STANDのミルクシェイク、ルンゴカーニバルのとうもろこしのかき揚げ、北の鴨肉専門店の鴨串。しっかりランチを食べることができました。

ミルクシェイクは濃厚すぎて、もはや飲み物にならず。喉を潤すものが欲しくなり、ZZZ365で発酵レモネードとフライドポテトを追加購入しました。第二次ランチです。

ポテトはしっとりとした食感で、熟成芋のうまみが濃い。これまた、とてもおいしい。

sapporo3

昼からシメパフェ

さすがに食べすぎたので、腹ごなしに散歩をしていると、「パフェ、珈琲、酒、佐藤」の店舗を発見しました。

札幌では、飲み会のあとにパフェを食べる「シメパフェ」という文化があり、こちらはその有名店。もともとは夜に行くつもりでしたが、すでに食べ疲れ、歩き疲れてもいたので、休憩を兼ねて入店しました。

注文したのは、キャラメルの苦味がしっかり利いたサンデー。これが超おいしい。

並ばずに入りたいなら、昼の時間帯がおすすめのようです。夜のほうが混雑する喫茶店と聞くと、少し感覚と違うような気がしますが、札幌ならではの美味しいお店でした。

sapporo2

ジンギスカンのあとに、パフェを2つ

晩ごはんは、ジンギスカンの「ひげのうし」へ。フェス会場の食べ歩きとはまた違い、店内で落ち着いて味わうジンギスカンも格別でした。

デザートを求めて、再びさっぽろオータムフェストへ。昼にもサンデーを食べたばかりなのに、会場に出店していた「パフェ、珈琲、酒、佐藤」で、またパフェを注文しました。

今度は、栗と南瓜と葡萄を使った、秋らしさ満載のパフェ。季節感たっぷりで、とてもおいしかったです。

さらに最後の最後、きのとや×札幌千秋庵×北海道ゴハットのコラボ店で、「極上牛乳ソフトの千秋庵あずきパフェ」を注文。ソフトクリームの上には、かわいい「ゆきだるま」が乗っています。

これが、本当においしい。乳製品は間違いなく美味しい。越された餡も超おいしい。クッキー生地もおいしくて、調べたら朝食べた札幌農學校と同じグループ会社とわかって妙に納得。

あまりにも気に入ったので、帰りの空港で千秋庵の商品もしっかり購入しました。

sapporo4

2日目は、小樽へグルメ旅

2日目は小樽へ。最初の目的地は、ルタオ本店です。

以前にも訪れたことがあり、そのときに飲んだ「カリヨンの音色」という紅茶が忘れられず、今回はリピート訪問。ルタオ本店へは小樽駅よりも南小樽駅からのほうが近いため、到着後すぐに向かいましたが、それでもかなりの列ができていました。

本店限定のケーキと紅茶を楽しみ、優雅な朝ごはんです。

茶葉の購入も目的の一つでしたが、お土産用の小さな缶しか見当たりませんでした。100グラムの大容量版は、売り切れだったのか、販売終了したのか。今回は購入できず、残念でした。

otaru1

かま栄、ルタオ、六花亭。小樽でも食べ続ける

その後は、かま栄のかまぼこを食べ、昼ごはんはルタオパトスでパスタを注文。

合間には北一硝子を見たり、六花亭でお菓子を買ったりと、食べるだけでなく観光も楽しみました。

なかでも一番混雑していたのは、ちいかわのお店。入りませんでしたが、大変な盛況ぶりで、あらためてちいかわ人気の強さを感じました。

1億円の重さを体験

定番の小樽運河はもちろん、日本銀行旧小樽支店金融資料館にも立ち寄りました。

入館無料ながら見応えがあり、なかでも面白かったのが、1億円分の現金と同じ重さを持ち上げられる体験コーナー。数字としての概念しかない1億円を、物理的な重さとして体感できます。

宝石のような飴「澤の露」

明治44年創業の「澤の露本舗」にも立ち寄りました。

こちらで作られているのは、砂糖をじっくり煮詰め、わずかにレモンオイルを加えた「澤の露」という水晶あめ玉です。

透き通った見た目がきれいなのはもちろん、味にも丁寧な仕事を感じます。甘さはすっきりとしていて、非常に上品な味わい。穴場のお土産としておすすめです。

……と、小樽土産として紹介しておいて元も子もないのですが、有楽町の「北海道どさんこプラザ」でも買えるようです。ただし、有楽町で取り扱っているのは袋入りの商品だけで、個包装タイプはないとのこと。

札幌へ戻り、最後の追い上げ

小樽観光を終えたあとは札幌へ戻り、再びさっぽろオータムフェストへ。最後の追い上げです。

麺屋 菜々兵衛でラーメンを食べ、さらにふらの和牛贅沢弁当でふらの和牛串を購入。

牛串は今回の旅で一番印象的でした。牛肉の持つ圧倒的パワー。

とろっとろで本当においしい。旅の締めにふさわしい、最高の一本でした。

ピザやスープカレーなど、ほかにも食べたいものはたくさんありました。しかし、時間と胃袋の両方が限界を迎え、今回はここで終了です。

wagyu

暮らしの中にある、素晴らしいイベント

最後に触れておきたいのが、さっぽろオータムフェストの運営の素晴らしさです。

これだけ多くの人が集まっているにもかかわらず、少し歩きにくいと感じる程度で、人いっぱいで楽しめないような環境ではありません。関東のイベントなら入場料がかかってもおかしくないと思うほどの規模と丁寧さなのに、気軽に立ち寄ることができました。

ゴミステーションにはスタッフが常駐し、分別もしっかり対応してくれます。子どもやペットと一緒に訪れている人も多く、特別な観光イベントでありながら、地元の暮らしに溶け込んだお祭りのような雰囲気もありました。

1泊2日という短い旅でも、これほどたくさんの北海道のおいしさを味わえたのは、オータムフェストのおかげです。大満足のグルメ旅でした!

最新の記事はこちら
広告
この記事を書いた人
あんも

あんも

大企業(製造業)の経理・財務で10年以上。工場・本社・海外と各拠点での業務経験で気づいたこと等をブログにしていきます。
経理・財務に興味がある人や同じ業種で働いている人のキャリアが少しでも豊かになる情報を、ブログを通して提供していきたいと思います。
趣味:
旅行。投資。
資格:
  • 証券アナリスト
  • TOEIC 800点台
  • 簿記2級
広告