世界遺産の厳島神社。なかなか行けずじまいだったのですが、ついに行ってきました。1泊2日の弾丸旅行でしたが十分に楽しめました。
行きは岩国錦帯橋空港へ。さっそくタイトルとは違う山口県の錦帯橋に行ってきました。洪水で流されたりせぬよう、技術の詰めた結果、この急なアーチが連なる木造の橋ができたそうです。

次はお目当ての宮島へ!なんといってもフェリーで移動するというだけで気分がわくわくします。満喫すべく宮島に泊まりましたが、大正解でした。

というのも、厳島神社の大鳥居ですが、普段は海に佇み見ていて美しいです。ただ、干潮時はサムネイルの写真のように足元まで歩いて行けます。また昼と夜で見せる姿も違うので、1日中見ていて飽きません。
また、日中はロープウェイで弥山に登ることができます。ロープウェイの空中散歩はもちろん楽しいですが、降りてからも1時間近くのハイキングができます。
山頂からの瀬戸内海を眺めるのはもちろんですが、途中にある大聖院の霊火堂もおすすめです。弘法大師が修行した際に焚いた火が1200年以上燃え続けている消えずの火があり、その火で沸かしたお湯(霊水)を頂くことができます。霊火堂の中は火が焚かれている都合、煙たくもあるのですが、それすらもご利益がある雰囲気でした。
ロープウェイや厳島神社、道中の商店街、すべて大量の人がいます。そんなに待ちたくない、という人はぜひ宮島にお泊り下さい。朝一で出発することで、並ぶことなく参拝ができ、ロープウェイも比較的すいた状態で乗ることができます。
おかげでほぼ待たずに観光できましたが、昼頃ロープウェイから帰ってきたときは3時間ほどあるのではというくらいの列ができていました。

最後に宮島は食事も豊かです。
もみじ饅頭:定番中の定番ですが、進化していました。ワッフルや、中身が味変するのはもちろんですが、外はカリ、中はふわふわの揚げもみじ饅頭はとてもおいしかったです。寒い時期だったので凍えながら食べましたが、アイスもみじ饅頭も夏に食べたら絶対においしいと思いました。
瀬戸内レモン:レモンを使ったジュース・お酒がたくさんありました。容器を見せればリフィル(おかわり)できる仕組みもあり、商売上手。
アナゴ:牡蠣が有名ですが、アナゴもおすすめです。しかも近大の養殖アナゴを食べたのですが、めちゃくちゃおいしかったです。どうしても天然モノがおいしいイメージがあったのですが、同時に頼んだアナゴよりも、近大アナゴの方が身がふっくらしており、食べていて触感もよかったです。アナゴはどうしてもたれの味のイメージが大きかったのですが、しっかりとアナゴを食せて本当においしかったです。