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公開日: 2026.01.30  | 更新日: 2026.02.01

否定しない習慣(読書感想)

林 健太郎さんの「否定しない習慣」を読んで、ためになったこと・感想等を自分の備忘録としてまとめます。

1.マインドセット

目的の共有:意見の違いは否定せず、どうしたいのか(共通の目的)を確認すること

事実と解釈:事実から思い込んで、勝手な解釈をしていないか

心のざるを持つ:相手の様々な言葉を自分の心のざるにかけ、不要な情報(相手の不機嫌等)はそぎ落とす

2.実践テクニック

・肯定とポジティブな感情のフィードバック。けれど感情が乗らないなら事実の返答だけ。

・「なぜ今自分が話すのか」を自問する

・相手と期待値を揃える(今から厳しいことを言いますが等)

3.自己管理と習慣化

・感情のコントロール:「今日はどんな感情で過ごしたいか?」と自分に問いかける

・リカバリー:ネガティブなことを言ってしまうこともある。その時は素直に認めて「言いすぎました。言い直してよい?」と修正する。

・振り返り:今日の出来事の事実情報を振り返り、その中に自分の願いや悪意や嫉妬、勝手な解釈が混ざっていないか確認

4.感想

読みやすく、ためになる本でした。相手をコントロールせず、自分でできることは何か、事実は変えず・相手の存在も否定せずにできる方法はなにかを実際に自分に習慣化できる方法まで含めて教えてくれる本でした。読んでわかった気になるだけじゃなく、実践できる方法を本でも伝えたい、またそれが小さくできること(実践しやすい)で実践させる意気込みを感じました。

個人的には「今日はどんな感情で過ごしたい?」という自問はとても良かったです。仕事で大変だったり、つらくてネガティブな感情になっても、それに引っ張られるのは得策じゃないので、客観視するための良いフレーズに思いました。

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この記事を書いた人
あんも

あんも

大企業(製造業)の経理・財務で10年以上。工場・本社・海外と各拠点での業務経験で気づいたこと等をブログにしていきます。
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